被災地の妊婦さんを東京に迎えよう!『東京里帰りプロジェクト』

「お産とおっぱい・おしゃべり会」の活動を始めるきっかけを作ってくださった菊池栄さんから助産師会も動きがあるけど、お母さんたちの助けが必要なの、頼むね!と依頼されていたプロジェクト、『東京里帰りプロジェクト』が動き始めました。
読んでくださったかた、力を貸して下さい!

◆ ◆ ◆

被災地では、本当に支援の必要な妊婦さんが、
ストレスの多い避難所を出て、
半壊した自宅や車の中で過ごしています。
中越の地震の時も、そうでした。
どんな方法を使ってでも、そういった妊産婦さんたちに、この情報を伝え、救いたいのです。

妊婦さんも産後の方も、支援がないと心身の健康が将来にわたって蝕まれます。
でも若くて、一見元気に見えるため、避難所で充分なケアを受けられないばかりか、
特に上のお子さんのいる方は、騒ぐ子どもの扱いに苦慮し、周囲への気兼ねから避難所を出ていく方が多いのです。

被災地に行かれる方がお知り合いにいらっしゃる方、
被災地近辺にお知り合いのいらっしゃる方にこの情報を広くお伝え下さい。

本当に支援に必要な妊産婦さんは、情報の届かないところにいるんです。
よろしくお願いします!!

また、「お産とおっぱい・おしゃべり会」としては、
5月8日の子育てフリマで支援物資集めと寄付金集めをします。

【集める物品】
紙おむつ(新生児・S・M・L)・おしりふき・赤ちゃん用肌着・ベビー服・粉ミルク・哺乳瓶・抱っこ紐などのベビー用品・女性用下着・パジャマ・マタニティー用品
※このブースのお手伝いの方のできる方、ご連絡下さい!!


もうひとつ、今ここにいる私たちにできることは、ホームステイ家庭を探すこと。
子育て世代の私たちには、たぶん、余ってる部屋のある方は少ないと思うのですが、
たとえば、東京近郊にご実家のある方だったら、以前自分がいた部屋(子ども部屋)が空いている方も多いのではないでしょうか?
お母さんにご相談いただけませんか?赤ちゃんのいる生活が、もしかしたら、人助けという以上の何かを、もたらしてくれるかもしれませんし・・・・

【受入家庭確認事項】
・東京都助産師会の助産師が訪問可能な都内各所に在住のこと
・プライバシーを守れる個室(6畳以上程度)のご提供(鍵はなくても可)
・原則として1日2食の食事提供(適わない場合は適宜調整可。)
・受入に際し1ヶ月2万円を基金から充当予定ですが、水道・光熱費・食費含めての金額なので、若干の経済的負担をいただく場合も考えられます。
・ふとん、ベッド、シーツ等の寝具をご用意いただき、日常生活に必要な道具は共用で使用することとさせていただきます。
・喫煙は厳禁です
とのことです。


以下は、『東京里帰りプロジェクト』サイトhttp://www.satogaeri.org/about/からのコピペです。
ご協力お願いいたします!!!!
↓↓↓


『東京里帰りプロジェクト』は、「寒い被災地にいる妊婦さんや赤ちゃんに一刻も早く安心できる環境・温かいお部屋と食事を!」をスローガンに、東日本大震災で被災され、東京に避難を希望する全ての妊産婦さんが東京に避難し、安心して産前産後の生活を送れるよう、東京都助産師会を母体として始動したプロジェクトです。

被災地では、雪が降るほど寒い中、車の中や暖房のない場所で連日寝泊まりしている妊産婦さんが大勢います。
食料不足のため母乳がうまく出ず、しかしながらミルクも十分に与えられない環境下で、赤ちゃんに十分な栄養が行きわたらなかったり、また、流産や出産のリスクが高まったりしてしまう悲惨な状況が続いています。

このプロジェクトは、助産師が出産および産前産後の生活をボランティア家庭と協力してお手伝いすることで、被災地の妊産婦さんが実家に「里帰り」するような気持ちで安心して過ごせる環境を提供します。

東京都内にある25ヵ所の助産院では、常時、産前産後の方約50人の受け入れが可能です。

助産院では約1週間から1ヶ月間、助産師常駐の快適な環境のもと、温かい雰囲気で心身ともにリラックスして過ごすことができます。病院でご出産後の方も受け入れます。 一定期間滞在後は、

①助産院と提携を結んだ一般協力家庭に移り、ホームステイ
②行政・企業が準備する施設に入居
の形で数ヶ月間の都内滞在を続け、その間、助産師が定期的に訪問し、ケアを行います。

費用として、東京都助産師会が独自に募る寄付、自治体からの補助金、ジョイセフからの寄付金等を充当予定です。震災後約1年間の期間を予定しています。

どうぞ、本プロジェクトへの皆様のお力添えを、よろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ

http://www.satogaeri.org/

東京里帰りプロジェクト事務局 担当:丑田
080-3915-9923 (10:00 ~ 16:00)

090-4611-0904 (上記時間外)

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